走行税・・・?走るだけなのに税金かかるって本当?

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こんばんは、たぬぽんです。
かなり久しぶりの更新になってしまいましたが、今話題の「税金」について少しお話をしてみようかなと思います。。。

 

今回のテーマは・・・「走行税」

走行税ってなに?

政府・与党は新たな財源として「走行税」の課税を検討しています。これは、車を走らせるごとにいくらかの税金を課税するというもの。一番有力視されているのは「1km=5円」というもの。

課税の実態は・・・

とある国ではすでに走行税が導入されている。例えば「1,000km=5,000円」という国がある。ここではガソリンスタンドに併設されている場所で事前に走行距離を申請し、走行税を納付する。申請した距離よりも多く走る場合は、その都度、申請をし直して納付する。結構手間がかかっているのではないだろうか。

検問も実施されている。課税逃れを防ぐため、ランダムに止めた車のタイヤに付けられているメーターと納付金額を示すステッカーを見比べ、課税逃れが無いかをチェック。もし、課税逃れと判断された場合は多額の罰金を納めなければならないという。

参考:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190412/k10011881941000.html

ビジネス特集 1000キロで5000円? 走行税の実態は | NHKニュース

 

日本での導入は難しいのではないか

走行税の導入を日本で行うことは難しいのではないかと考えられている。日本では、カーシェアリングという方法が一般的なものになりつつあり、車を所有する人が減りつつある。カーシェアリングの場合、一体、「誰が」「いつ」納税するのかなど問題点も多く、料金自体に上乗せするぐらいしか解決策はないだろう。

また、課税逃れを防ぐために「所有者課税」にしてしまった場合、リース車はどうなるのだろうか。メンテナンス付きリースで車を借りている場合、所有者はどうやって走行距離を把握し、納付金額を確定させるのだろうか。

このように、走行税は日本において様々な視点から走行税を検討しなければいけない必要性があるのではないだろうか。確かに走行税を新たな財源にする必要性も分からなくはないが、まずは”身を切る改革”として自身らの手当等を見直すところから始めるべきだと筆者は考える。

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